カタログ
営業部の瀬川です。
このページでは、カタログの印刷についてご説明しています。
カタログ印刷は、主に商品のカタログに使用されており、商品の情報が変わるので定期的な刷新が必要なことが多い印刷物です。
商品が美しく印刷されるかどうか。使用が想定される期間などに応じて、印刷方法を選ぶ必要があります。
主な用途
- 1 商品カタログ
- 2 さまざまな用途の冊子
ポイント!
- 1 どのくらいの期間使うかで仕様を決める!
- 2 次回の更新のことを考えて制作する!
カタログの種類
- 折パンフレット型カタログ/二つ折タイプ
- 簡易的な説明に
- 一枚の用紙に二つ折り加工を加えた、シンプルで簡易的なカタログです。商品掲載数がすくない場合に情報を伝えることができます。
- 折パンフレット型カタログ/三つ折・四つ折・観音折タイプ
- 展開面が大きい
- 展開すると紙面が大きく取れるので、説明資料としてのカタログに最適です。新商品の案内カタログなど用途は様々です。
- 中綴じ型カタログ冊子
- 配布用に
- 中綴じとは、本の背の部分を針金で留める製本方法のことです。雑誌やフリーペーパーなどに使用されることが多いです。
- 無線綴じ型カタログ冊子
- 強度重視
- 無線綴じは、本文を表紙で包み、特殊な糊を用いてしっかりと固める製本方法のことです。表紙で包んで、糊で固めるので、高い強度に仕上がります。